話題

Canonの新型フルサイズミラーレス機「EOS R5」の特徴とEOS R6との比較表

7月9日の午後9時にキャノンがミラーレス一眼の「EOS R5」と「EOS R6」を発表しました。

開発発表は2020年の2月ごろだった為、たくさんの人が待ちわびていたかと思いますが、今回は「EOS R5」の大きな特徴と購入すべきかどうかをお伝えいたします。

ちなみにこの「EOS R5」と「EOS R6」の両機種は、既に発売されている「EOS R」「EOS RP」の上位機種にあたるモデルになっており、今までユーザーが不満に感じていたところを改良した主力モデルのミラーレスカメラになります。

「EOS R」は、キャノンが2018年10月に発売したEOS Rシステムはつのミラーレス一眼デジタルカメラになります。

「EOS RP」は、2019年3月発売、EOS Rシリーズでは下位モデルとして誕生し、どちらかというと、 EOSRよりも初心者が扱いやすいカメラとして、半浴びされています。

EOS Rシリーズを並べるとこういったイメージかと思います。

EOS R5ハイアマチュアモデル 2020年7月下旬発売予定約2010万画素
EOS R6スタンダードモデル 2020年8月発売予定約4500万画素
EOS RP普及型モデル 2019年3月14日約2620万画素
EOS R初代モデル 2018年10月25日発売約3030万画素

ポイント1 EOS初のボディ内手ブレ補正

まずは、EOSシリーズで初めてのボディ内手ブレ補正が搭載されたことです。

 ボディ内に5軸手ブレ補正を搭載しており、レンズ内手ブレ補正(OIS)の協調制御で最高8.0段分の補正効果を実現した。これはSonyやNikonなどのカメラと比べてもあっという的な手ブレ補正になります。

また、連写性能の上がっており、メカシャッターは最高で約12コマ/秒、電子シャッター時は最高約20コマ/秒を実現。どちらもAF/AE追従時の性能で、ミラーレス一眼ならではの速さが特徴です。

望遠の撮影や手で持ちながら外で撮影するような手ブレの発生しやすいシチュエーションでも快適に撮影することができます!

ポイント2 動物AF

 ディープラーニングを使った被写体認識を用いて、瞳検出に加え、頭部も検出することが可能とのこと。

横顔の検出性能も上がっているおり、さらに動物への検出にも対応している為。犬・猫・鳥に対して、瞳・顔・全身のそれぞれを検出することができます。

Sonyでも瞳フォーカスが取り上げられていましたが、鳥などはやはり撮影するのに苦労する為、非常に有難い機能ですね。

ポイント3 世界初の8K動画撮影

世界に先駆けて8K/30P動画撮影機能を搭載しています。

今までだと機能性や、レンズの豊富さなどSonyが抜きに出ている部分がありましたが、とうとうキャノンが世界で初めて8K動画を撮れるミラーレスカメラを世に出してきました。

またタイムラプス動画も、8K記録(8192×4320)に対応しているとのことで、非常に高画質で面白い動画撮影が可能。
もちろん4K記録でも撮影可能とのことです。

ポイント4  外観/デザイン

背面にも注目したいところですね。

今までの後継機EOS Rではあまり好評ではなかったマルチファンクションバーが廃止され、マルチコントローラーとサブ電子ダイアルが新しく加わっていることで、EOS 5D MARK IVのような構造になっております。

ここからは8月発売予定のEOS R6とEOS R5を比べて、どのような違いがあるか表にしてみました。

こちらがスペック比較表になります。

製品名EOS R5EOS R6
発売日2020年07月下旬2020年08月下旬
映像エンジンDIGIC X
画素数4500万有効画素2010万有効画素
センサーフルサイズ(36x24mm CMOS)、キヤノン開発/生産フルサイズ(35.9x23.9mm CMOS)、キヤノン開発・生産、EOS-1D X Mark IIIのセンサーをカスタマイズ
マウントキヤノンRF系マウント
連写メカ/電子先幕: 約12コマ/秒、電子: 約20コマ/秒
測距エリア(最大)自動選択時(横)約 100 %(縦)約 100 %
AFエリア分割数最大 1053 分割
AFフレーム選択可能
ポジション
マルチコントローラーによる選択時最大5940マルチコントローラーによる選択時最大6072
検出人物: 瞳/顔/頭部、動物(犬・猫・鳥): 瞳/顔/全身
AFスピード0.05(最速)
光束対応AFF22
ボディー内手ブレ
ファインダー(EVF)0.5 型約 576 万ドットOLEDカラー0.5 型約 369 万ドットOLEDカラー
撮影可能枚数約320/490 枚約360/510 枚
動画約1時間20分
液晶画面サイズドット数3.2 型(3:2)約 210 万ドット3.0 型(3:2)約 162 万ドット
タッチパネル
バリアングル
動画機能8K DCI(8192x4320) 30p、8K UHD(7680x4320) 30p、4K DCI(4096x2160) 60p、4K UHD(3840x2160) 60p、フルHD(1920x1080) 60p4K UHD(3840x2160) 60p、フルHD(1920x1080) 60p
クロップ8K: しない4K: する/しない4K: する/しない
内蔵マイクモノラルマイクステレオマイク
シャッター耐久回数約50万回約30万回
防塵・防滴
ネットワークWi-Fi
(5GHz/2.4GHz)
Wi-Fi
(2.4GHz)
カードスロット数2枚
質量約 738 g(バッテリー、カードを含む)約 650 g(本体のみ)約 680 g(バッテリー、カードを含む)約 598 g(本体のみ)
ボディマグネシウム合金内部: マグネシウム合金外装: ポリカーボネート樹脂
幅・厚み138.5mm・88mm138.4mm・88.4mm
高さ97.5mm

まとめ

このスペックだと、もはやアマチュアだけでなくプロカメラマンも使いたくなるスペックですよね。しかも8K動画撮影はかなり大きな進歩かと思います。

Sonyユーザーの方でもこのEOS R5に変更する方も多いのでは?

それでも一番のネックは価格帯になると思うので、確定するまでは見守りたいと思います。

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